2012年01月27日

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る

はやいもので一月ももうじき終わりですね。

この間までラウンジ錦旗では
正月餅つき大会をしていたような気もしますが
すでにひな祭りの飾り付けに模様替えされています。

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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。   作:芭蕉先生



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2011年11月06日

杉さまとカワセミと社長

ご無沙汰しておりました。
松田屋ブログでございます。
本日はチェックアウトの時間帯におこった出来事をご紹介します。

松田屋ではご出発に合わせてお車をご用意し
お客様がお待ちになることなく
ご出立できるように心がけております。

10月のある日
フロントの杉さまがお車を準備し終えて
お客様をお見送りをしていると
背後で「ボトリっ」と音が
振り返ってみると

カワセミがうずくまっていたそうでございます。

優しさに反比例してエントロピーが小さい杉さまは
「車にひかれては可哀想だと」
塵取りを取り出してきて
カワセミを塵取に移したということです。

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その後、出しっぱなしにされた塵取に
見慣れない緑の小生物を発見したジナン
ショック状態(?)で動けないカワセミをパチリと一枚。
撮った写真はピンボケでした。。。

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だんだんと従業員(とくに社長)が騒ぎ出して
身の危険を感じたのか、カワセミは飛び去ってしまいました。



後日談
「あのカワセミはどうなったのか…」

人一倍関心の強かった社長は
チェックアウト後に本館の客室から
庭を眺めていたそうです。

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「!!ッ、きっとあのカワセミに違いない!」


笑顔が眩しい社長でございました。

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2011年09月27日

龍馬なう

9月26日より4連泊で坂本さん(レプリカ)がご来館になっていらっしゃいます。

この度の坂本さんの長州訪問は
来月10月1日より山口市菜香亭で催されます
『おいでませ龍馬展』へのゲスト出演ためでございます。

出演までの暫しの間をゆるり湯田温泉の湯に浸かりながら
土佐高知から長州までのトラック輸送でのお疲れを癒していらっしゃいます。

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坂本さん維新の湯にて 注)写真はイメージ

今年は龍馬が長州(山口)に来て
久坂玄瑞と面会した年(1861年)から150年目を迎えます。
当館「維新の湯」は1860年に設営されたものですので
もしかすると坂本さんも当時「維新の湯」をご利用になられたかもしれません。




チェックアウト時には快く記念撮影に応じられる坂本さん。
さすが器の大きなお方でいらっしゃいます。

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当館接客係との撮影にも快く応じてくださった坂本氏


今回の来館は企画関係者様の粋な計らいで実現しました。
ありがとうございました。


※坂本氏の当館ご逗留は今月9月末までとなっております。


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2011年09月14日

秋の夜長

今晩は、松田屋ブログでございます。
まだまだ残暑厳しいですが、朝夕は少しずつ涼しくなってきました。
先日、窓を開けて寝て寝冷えしたジナンです。

当館では今の時期
ロビーに鈴虫を置いて天然のBGMで秋の夜長を演出しています。
今年は例年より飼育箱を一つ増やして四箱で営業しております。

この鈴虫は八月初旬よりロビーで涼しい音色を奏でています。
今年の夏も頑張ってくれた鈴虫さん。

「餌のナスビが高くなってきたから、そろそろ鈴虫下げようか?」

そんな話がチラホラ聞こえてきた九月半ばの松田屋フロントでした。

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2011年06月19日

【夏・昼食プラン】今年もまたやります。

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湯田温泉 夏の風物詩
松田屋ホテル昼食プランが今年も始まります。

6月20日(月)〜7月31日(日)(11時30分〜14時)
※ 休前日は除く。一日限定5組様(予約制)

2名様よりご予約頂きます。
全て個室対応、お部屋の冷蔵庫はご自由にお使い下さい。
※ お持ち帰りはご遠慮願います。

本館の庭の見えるお部屋でのご昼食のほかご入浴もして頂けます。
お問い合わせはこちらからどうぞ

Tel:083-922-0125

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2011年03月13日

湯田温泉のお話(由来編)

松田屋ブログでございます。
今回は湯田温泉のお話です(何気に3回目)。
湯田温泉の開湯は約600年前と古く
その由来には次のような言い伝えがあります。


〜 気の長いご住職です 〜
時は室町時代、永正年間(1504〜1521年)、三十世 大内義興の時代のこと。
湯田の地に温湯山竜泉寺(おんとうざんりゅうせんじ)という一軒のお寺がありました。あるとき、片足に怪我をした年老いた白狐が毎夜現れ、池の水に足をひたしてじっとしていたそうです。住職が物陰から見守っていると、明け方にはどこかへ帰って行きます。それが七日間続いたあと白狐はぱったりと来なくなったそうです。

〜 何メートルくらい掘ったんですか? 〜
白狐が足をひたしていた池の水を住職がすくってみたところ、ほのかに温かいではありませんか!!驚いて、その池を深く掘り下げたところ、金像の薬師仏が出てきたそうです。そして更に掘ったところ、なんとそこから懇々と温泉が湧き出でたのです(!?)。

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〜 今で言うクチコミで評判が広まりました 〜
住職は大いに喜び、温泉の傍らに仏堂を建立して薬師仏を安置し、温泉を守る鎮守仏として敬い拝みました。周防の国中から民衆が集まって薬師仏を礼拝しては入浴したところ、色々な不治の病がたちどころにいえて、皆健やかさを取り戻しました。これが評判を呼ぶうちに、この地が湯田といわれるようになったとのことです。
『本当かよ!!』と野暮な突っ込みはおいておいて、これが湯田温泉の白狐伝説です。この物語は江戸時代の正徳元年(1711年)湯田温泉の湯主(管理者)であった野原惣左右衛門が依頼して編纂させた『防州湯田村温泉記』に収録されています。この薬師仏は今でも野原家で大切に安置されているそうです。また湯田温泉の『湯別当 野原』さんで御霊分けした薬師如来像がおられ、お参りできるそうです。
<湯田温泉旅館協同組合作成 湯田温泉温浴ガイド より多分に引用>
湯田温泉のお話(幕末編に続く)


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湯田温泉の功能など
泉質:アルカリ性 単純温泉
    肌によく馴染む、軟らかい湯です。
    温泉独特の癖が気にならず、ゆったりとした気分で長湯できます。
泉温:無色透明の湯で、7つの源泉の最高温度は72度となっております
湯量:豊富な1日2000トンの天然温泉
    無色透明な湯が、濁らない理由は、豊かな湯量にあります。
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ
    くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
    美肌の湯(お肌をすべすべにする効果があります)


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2011年01月17日

昼食プラン 2011年(冬)

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昼食プラン
お一人様、一万円
【税金・サービス料・入湯料含む】

2月1日[火]〜2月28日[月]
※ 但し土曜日と2月11日は除く

お時間 11時30分〜14時まで
二名様よりご予約承ります。
※ ご利用の方はご予約をお願いいたします。

全て個室対応、一日限定5組様
お部屋の冷蔵庫はご自由にお使い下さい。
(お持ち帰りはご遠慮願います)



お問い合わせはこちらからどうぞ
TEL:083-922-0125

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posted by 松田屋ホテル at 18:47| Comment(0) | 松田屋ホテル日記

2010年12月15日

お疲れ様2010年 〜今年の一文字は「暑」でした〜

毎度「ご無沙汰しておりました〜」などと
不義理のお詫び文から入るのが常套句ではございますが
掲載の詫び文はコピー&ペーストではなく毎回タイプさせて頂いております。
日本のおもてなしの心を追求する松田屋ブログでございます。

早いもので今年もあと二週間ほどになり当館では
本日、門前に門松を設営いたしました。
繁忙期の11月から12月の忘年会シーズンを経て
ポッカリ空いたこの師走の静かな夜に
季節の変化からは遠いこの松田屋事務所で
文章を粛々と綴っております不肖ジナンでございます。

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ただ今、玄関前ではスノーマンがお出迎えしてます。


やはり師走とはよくいったもので
年末も差し迫ってまいりますと皆様お忙しそうにされていらっしゃいます。
ここ山口市では12月に入ってからクリスマスムードが高まり
連日、イベントが行われております。

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昨年もご紹介させて頂きましたが
ただ今、山口市では『日本のクリスマスは山口から』と題し
グルメに音楽にと市内各地でイルミネーションや各種イベントが行われています。
そういえば昨年のこの時期は『クリスマス市〜』と書いて
葉書を投函する実験をしてみました。
あれからもう一年。。早いものです。


忙しい年末ですが、体に気をつけてお過しくださいませ。
皆々様におかれましては健康で新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
来年も素晴らしい年でありますように。


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posted by 松田屋ホテル at 10:56| Comment(0) | 松田屋ホテル日記

2010年10月31日

吉村芳生展 ─ とがった鉛筆で日々をうつしつづける私

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※上の画像はパロディですが
本物の「吉村芳生展 ─ とがった鉛筆で日々をうつしつづける私」
2010年12月12日まで絶賛開催中です。当館でも前売り券をお取り扱いしておりますので
ご希望の方はお気軽にフロントまでお申し付け下さい。


皆さんこんにちは、松田屋ブログのジナンです。
いきなりパロディ画像から始まった今回は、ただ今県立美術館で絶賛開催中の
「吉村芳生展 ─ とがった鉛筆で日々をうつしつづける私」をご紹介します。

吉村芳生(よしむらよしお)さんは山口県防府市生まれ。
山口芸術短期大学を卒業した後、一度は地元の広告会社に就職されました。
しかし芸術への想い捨てられずに職を辞されて上京、創形美術学校にて版画を学ばれたそうです。
吉村芳生さんの作品を初めてみるとその細密描写に驚かされます。
一見すると写真と見間違うような吉村ワールドを体験しに是非県立美術館まで足をお運び下さい。




県立美術館で新しい企画展がある度に
強力レコメンドさせて頂いております松田屋ブログですが
前回は「大ナポレオン展 文化の光彩と精神の遺産」
ペアチケットプレゼントキャンペーンを立ち上げて
勝手にお客様にお勧めさせていただきました。

大盛況だった「大ナポレオン展 文化の光彩と精神の遺産」とは裏腹に
全く反響のなかったペアチケットプレゼントキャンペーン。
キャンペーンの仕方に問題があったのだろうかと
一年以上前のエントリーの反省を今更しております。

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posted by 松田屋ホテル at 20:04| Comment(0) | 湯田温泉観光情報

2010年09月08日

【売店】こちらは社長の松田の趣味で取り扱っております編

松田屋ブログですよ、覚えていらっしゃいますか?

9月に入っても残暑厳しい毎日、お健やかにお過ごしでございましょうか?
更新滞り不義理が続いております、松田屋ブログでございます。

前回の更新後、某ネットエージェント様のクチコミ返信が滞っていたことから、小生ジナンはクチコミ返信の特命を受け、コツコツと皆様から頂いたクチコミへのお返事を綴っておりました。そうなってまいりますとこちら(ブログ)の方は 当然のように 疎かになり、大変ご無沙汰しておった次第でございます。

では久々の更新は、前回の続き 『こちらは社長の松田の趣味で取り扱っております編』 をお届けしたいと思います。

社長の松田の趣味の商品をご紹介するにあたり、社長の人柄なんてものも松田屋ブログタッチで軽〜く”ひゅーっ”とお届けしたいのは山々ではございますが、今回ばかりは自粛させて頂きます。その代わりといっては何でございますが、以前、朝日新聞さんに取り上げて頂いた社長のインタビュー記事をご紹介させて頂きます。

※ 今回の記事では色々と大人の事情があって社長にも敬語を使っております。




ここはさながらよろず屋のようだ

面白いこと、お客様が喜ばれることが好きなのでしょう。
時々、若手のフロントと雑談に興じながら笑っている社長を見ながらこう思います。

「ここは湯田温泉なのに何故金魚ちょうちんが置いてあるんですか?」

DSCF1169.JPG吸い込まれるような目でこちらをジッと見つめてきます。山口県柳井市の伝統民芸品 金魚ちょうちん でございます。愛らしいこの金魚ちょうちんは幕末の頃、今からおよそ150年前、青森の「ねぶた」にヒントを受けて作られたと言われています。

「夏になったら、実際に火を入れて玄関前の軒先に飾ってみましょうか?」
お客様をお見送りの際、社長は不意にこう言われましたが
「火事になったら大変ですよ。。」 
小生がつれない返事をしたからか、これは見送りになりました。
その節は大変失礼なことを申し上げました。

そんな四方山話はさておき、卓上式金魚ちょうちんは本日も絶賛販売中です。




逸品?いえ一品ものでございます。

DSCF1172.JPG社長推薦枠で入荷したものは基本的に一点ものとなっております。
こちらの 維新だるま もその一つです。社長のお気に入りで売店に置かれるようになった一品。
詳細などは一切不明。維新だるまという名前も社長よりの伝文で、維新だるまとネットで検索しても出てまいりません。ちなみに右側の青い人形は奇兵隊とのことです(社長談)。

ミステリアスなこちらの商品は展示品のみとなっております。
ご希望の方はお早めにどうぞ(バラ売り可)。




これは趣味で長崎から取り寄せましたぜよ!

ちょっと前、Twitterなどでもちょっと話題になりました、長崎県限定発売の マト龍馬 。これを商品企画会議にかけた方の大胆さには敬服します。

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私どもの社長はコレ(マト龍馬)をどちらかの全国紙に記事が載っていたのを見つけてきたようでございます。当時、それはもう大変嬉しそうにされていらっしゃいました。小生にも 「これはどこで買えるんですか?」 とお尋ねになられたので、ネットで調べてみましたが、長崎県内限定販売ということで、(当時は)取り扱い窓口が見つかりませんでした。
※現在では長崎県外の方向けの情報も載っています。

「たしかグラバー邸の売店で取り扱っていたようですが…」



次回
松田屋社長、自らグラバー邸売店に電話するの巻 
に(たぶん)続きます。

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posted by 松田屋ホテル at 18:06| Comment(2) | 松田屋ホテル日記